2006年 11月 25日
その前の事。
ココ最近、ブログ放置してたから、
残したい事だけでも、残そうかな。
最近、忙しくてバタバタして。
そして金曜日はまた遅刻しそうになった。
一度前科があるから、それから恐くて、
テレビつけっぱなしにしてる。
トクダネのメロディが流れた時の私の焦り方といったら可笑しかったな。
『落ち着け!とりあえず落ち着け私!』って。
いつもの家を出てる時間を既に過ぎてたとしても。
奇跡的にセ-フだった。
水曜日はROCKERSの日。
11/22は更に特別な日。
アルバムでなきゃやらないって言ってた通り。
oasisのベストに合わせて、ORASIS!!!
minoru gallagher,hitoshi gallagher,nakaza gallagher,ori gallagher
key gallagher
前は弾き語りだったから。
バンドになって凄くて、びっくりした。
やっぱり迫力ある。
小里さんって、林くんがベ-ス教えてもらってたお方だぁ~。
この人かぁ~って思った。
レミの前田さんのような歌うようなベ-ス好きだけど、
小里さんは、びっくりする位安定感があって、シンプルなのに存在感があって。
おぉ~!!って。ガン見してたかもしれない。笑。
そしたら、新井くんのソロ。
わ-負けてない。カッコイイ~。ノエルと同じ?赤ぽいギタ-が、
しっくり合ってて、もう凄い。
音が凄いから、前リアムにちょっと似てるって思ってた片平さんのボ-カルが、
何だか、ちょっとあれ?って感じだった。
もう一人のギタ-がGOING UNDER GROUNDのナカザさん。
ドラムはairplantsの田村さん。
現役バリバリのミュ-ジシャンに混ざって、DJ専門の片平さん。
これは差が出て当然というか。
差がでなきゃおかしいというか。
ライヴはそうだったけど、本職の方はやっぱり上手いし、
何かカッコイイ。マンチェスタ-・シティのoasis版のユニなんてあったの?!
私、あれ欲しい。ただただ羨ましかった。
セットリストはちょっと自信なし。なのでそのうちアップしたら追記したいなぁ。
夜中の0時ライヴ開始。
その前『listen up』で幕を開けて、もちろん、
『FUCKIN'IN THE BUSHES』で登場!
ライヴが終わったら、『talk tonight』
その後、皆でDVD観たりして。
内容知ってても、大きめなスクリ-ンで皆と見るとやっぱり違う。
嬉しい。楽しい。真剣に見てて静かだったりするけど。笑。
GOING UNDER GROUNDの松本さんとか新井くんとかDJしてくれたのだけど。
ど真ん中、楽しかったのは片平さん。
最後は『Whatever』で終わるとは思ってなかったけど。
ありかも。
BGM:oasis 『FUCKIN'IN THE BUSHES』
始まりはいつも、楽しい。
by repaa
| 2006-11-25 22:58
| ライヴれぽ