2006年 10月 02日
一日がかりで、整理整頓。でも・・
お菓子のパッケ-ジでさえ、いいと思うと捨てるの躊躇するくらい、
何だか捨てれない人だ。
ぱっパッと捨てれず、増えてく一方だから、
定期的に思い切って捨てないととんでもない事になる。
今日、思い立って整理整頓してみる。
やっぱり捨てたくない物が多くて困る。
そして写真の山。
いつ、こんなに増えてるんだ~ってくらい増えてる。
手が付けられなかった。
懐かしい写真がいっぱいで、全然、進まなかった。
写真は今回は諦めた。
フライヤ-や雑誌類。
捨てる前に、この一冊だけ、残しておきたかった。
2003年の9月のフリ-ペ-パ-。
アジカンが丁度、『君という花』を出した時のものだ。
『君という花』がセカンドシングルだったなんて、ここで初めて知った。
ディスコで、優しさが全面に出てる曲らしい。
インディ-ズとメジャ-の違いを語ってた。
そして、2003年アジカンはフジとサマソニに出てた。
ゴッチがこう語ってた。
『フジ・ロックの一番大きいステ-ジ(グリ-ンステ-ジ)にバンドで立つのが夢なんで、
第一歩を踏めたなと(今回はROOKIE A GO GOステ-ジに出演)。
やっぱりすごく緊張しましたけどね。
ここで120%を出さないと、もう絶対に呼ばれないと思ってたんで、
どうしても緊張しちゃいましたね。
------割愛------
フジロックのグリ-ン・ステ-ジ。個人的に何回も見に行ってるイベンドで、
思い入れも深いものがありますんで。
日本人としてあのステ-ジに、どうしても立ちたいと思っています。』
凄いよ、ゴッチ夢叶ってるよ。
丁度、2003.8.11(mon)NANO‐MUGEN FES.のレポも載ってたから残す。
新宿LOFT。
インディ-ズ時代からやってきたイベントをこの名で開催。
『音楽への愛情が無限に広がるように』と思いの込められたライヴ。
アンコ-ルのMC。
『ライヴをする度にお客さんが増えていることが嬉しい。ありがとう。』
①未来の破片 ②遥か彼方 ③エントランス ④その訳を ⑤サンディ
⑥フラッシュバック ⑦12 ⑧君という花
ENCORE~~羅針盤~~Hold me tight~~
アジカンも頑張ってここまできたんだなぁ~って、
ちょっとこの記事みては、思った。
当たり前だけど、すんなり行く訳ないし、上がったら上がったらで大変だ。
凄い久々に。
BGM:アジカン『君という花』。
oasisになりたかった。っていうタイトルで、ロッキン載ってた時があったなぁ。
ごっちが好きな曲は、かなり私と被ってて、
だから、アジカンのリズム嫌いじゃないかも。
最初は英語で歌ってたゴッチ。
日本語でライヴをやるのと英語でライヴをやるのではお客さんのノリが違って、
だから日本語に変えた。
頑張ってるね~。3年の月日を経て、ちょっと感動したよ。
by repaa
| 2006-10-02 00:00
| 日記